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検査院

日本年金機構に無駄遣い指摘 6億3000万円分

 日本年金機構の事務手続きについて会計検査院が調べたところ、不要な情報を照会したために2017年度までの2年間で計6億3000万円の手数料を余分に支払っていたことが判明した。検査院は10日、同機構に改善を求めた。

     検査院によると、同機構は引っ越しや死亡などで受給者の状況が変わっていないか確認するため、住民基本台帳ネットワークを運営する「地方公共団体情報システム機構(J-LIS)」に手数料を支払い、月や年ごとに情報提供を依頼している。しかし、月ごとの照会で死亡などが確認できていたのに、さらに年ごとの情報を重複して照会していたことが発覚した。

     年金機構は「来年2月の年次照会から改善を図りたい」とした。【渡辺暢】

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