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広島・原爆資料館

米核実験で時計リセット 「302」に

直前の核実験からの日数を示す「地球平和監視時計」をリセットする志賀賢治館長=広島市中区の原爆資料館で2018年10月11日午後3時4分、高山梓撮影

 米国が昨年12月にトランプ政権下で初めて臨界前核実験を実施していたことを受け、広島市中区の原爆資料館は11日、直前の核実験からの日数を示す「地球平和監視時計」の数字を「403」から「302」に戻した。

     数字のリセットは昨年9月3日の北朝鮮による核実験以来。時計を操作した志賀賢治館長は「ボタンを押す度に『これで最後になってほしい』と思う。核兵器を使ったらどうなるかを広島から伝え続けたい」と話した。

     また、同区の原爆慰霊碑前では11日、被爆者ら90人が抗議の座り込みを実施。松井一実市長も「米国が核兵器を持ち続ける意志を表したもので、断じて許すことはできない」などとする抗議文を、トランプ大統領に宛て国際郵便で送った。【高山梓、寺岡俊】

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