メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

硫黄島の遺品

米国から返還 70年以上経て日本兵遺族へ

考科表などの遺品を確認する角戸正則さん(中央)ら=山口市の山口県護国神社で2018年10月11日、祝部幹雄撮影

 第二次世界大戦末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)で戦死した、山口県周南市出身の日本兵の遺品が11日、70年以上の時を経て米国から返還された。遺品は、ほぼ完全な状態で残された旧陸軍の人事査定書類「考科表」など7点。硫黄島では、米軍が火炎放射器攻撃などで日本軍の陣地を徹底的に破壊したため、日本遺族会は「書類が見つかるのは非常に珍しい」としている。

 返還されたのは、歩兵砲隊に所属し、1945年3月に戦死した角戸行夫(すみと・いくお)さん(当時27…

この記事は有料記事です。

残り329文字(全文554文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 早見あかり、婚姻届を提出 お相手は30代前半の会社員の男性、7月に婚約会見
  2. 東名事故誘発 あおり公判 「パトカーにも幅寄せ」検察指摘
  3. 逮捕前のゴーン前会長、西川社長の更迭計画 米紙報道
  4. 「やめて」と制止も被告止まらず 同乗の女性証言 東名あおり事故公判
  5. ORICON NEWS ZOZO前澤社長「お騒がせ」な一年に平謝り 剛力彩芽と交際、月周回計画など

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです