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硫黄島の遺品

米国から返還 70年以上経て日本兵遺族へ

考科表などの遺品を確認する角戸正則さん(中央)ら=山口市の山口県護国神社で2018年10月11日、祝部幹雄撮影

 第二次世界大戦末期の激戦地・硫黄島(東京都小笠原村)で戦死した、山口県周南市出身の日本兵の遺品が11日、70年以上の時を経て米国から返還された。遺品は、ほぼ完全な状態で残された旧陸軍の人事査定書類「考科表」など7点。硫黄島では、米軍が火炎放射器攻撃などで日本軍の陣地を徹底的に破壊したため、日本遺族会は「書類が見つかるのは非常に珍しい」としている。

 返還されたのは、歩兵砲隊に所属し、1945年3月に戦死した角戸行夫(すみと・いくお)さん(当時27…

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