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Photo オウムの記憶、後世に

 ガスマスク、朽ちた段ボールに散らばる松本智津夫(麻原彰晃)元死刑囚が表紙の書籍--。

 かつてサティアンと呼ばれるオウム真理教の拠点があった山梨県の旧上九一色村富士ケ嶺地区(現富士河口湖町)の公民館に、教団の異様さを物語る「遺物」が20年以上もの間、手つかずのまま残されている。

 1995年の地下鉄サリン事件後、地域住民は教団に対して精神的被害などの損害賠償請求訴訟を起こした。翌年、教団が破産。破産管財人との合意の上、教団から回収された物品が地元に残った。

 地域住民の中には、いまだに「オウムには触れたくない」と思う人もいる。裁判書類や監視日誌なども含め関…

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