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クローズアップ2018

天皇即位の儀式 平成踏襲、実務急ぐ 政権、憲法論議回避も狙い

今後予定されている代替わりの儀式

 天皇の代替わりを巡り、政府は12日に安倍晋三首相を委員長とする式典委員会を設置し、儀式の詳細に関する本格的な検討を始めた。ただ、基本方針は「平成への代替わりを踏襲する」と既に決まっており、一連の儀式と現憲法の整合性を巡る議論にはならない見通しだ。検討課題は儀式の簡素化などに限られそうだ。【野口武則、高島博之】

 「式典は平成を踏襲しつつ、今の時代に即したものとする必要がある。検討すべき事項は警備や外国使節の受け入れ態勢、参列者の救護など多岐にわたる」。菅義偉官房長官は式典実施連絡本部の初会合で実務面の課題を列挙し、内閣官房、宮内庁、警察庁、外務省などの長官、次官らに準備に遺漏がないよう指示した。

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