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第46回社会人野球日本選手権

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第44回社会人野球日本選手権/2 トヨタ自動車(東海・愛知) 連覇へ堅守は万全

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昨年の本大会で3大会ぶり5回目の優勝を果たしたトヨタ自動車=北村隆夫撮影
昨年の本大会で3大会ぶり5回目の優勝を果たしたトヨタ自動車=北村隆夫撮影

 日本選手権で無類の強さを誇るのがトヨタ自動車だ。過去10大会(2011年は東日本大震災のため中止)で07年の初優勝を含む5回の優勝を数える。守り勝つチームカラーと会場の京セラドーム大阪の相性は群を抜く。

 都市対抗の会場である東京ドームと比較すると、中堅と両翼は同じ。だが、右、左中間は京セラドームが116メートルと東京ドームより6メートル広いため本塁打が出にくい。トヨタ自動車が優勝した5大会の計25試合中(1試合は他会場)3点以上を失ったのは2試合のみだ。

 マウンドの印象について、エース佐竹功年投手(34)は「打者が近く見え、ボールがミットに吸い込まれていく感じがある。打たれる気がしない」と語る。硬く高いマウンドは足が滑る心配もなく、力を伝えやすい。06年の入社以降、これまで計24試合に登板し防御率は0・59。14年の優勝では30回3分の2を無得点に抑え、最高殊勲選手賞(MVP)を獲得した。

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