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クローズアップ2018

東電強制起訴 16日から被告人質問 旧経営陣の津波認識は 調書「経営優先で対策保留」

3被告の認否(昨年6月の初公判で)

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された東電の勝俣恒久元会長(78)▽武黒一郎元副社長(72)▽武藤栄元副社長(68)の公判は16日に、東京地裁(永渕健一裁判長)で被告人質問が始まり、最大のヤマ場を迎える。今月3日まで約8カ月にわたって行われた証人尋問では、旧経営陣による津波対策の「先送り」の是非などを巡ってさまざまな評価や証言が出ており、無罪を主張する3被告の説明が注目される。【岡田英、蒔田備憲】

 「中越沖地震(2007年)で柏崎刈羽原発が停止して経営が悪化しており、さらに福島第1も止まるのはな…

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