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米・トルコ

関係改善進むか注目 牧師釈放 外交・安保まだ溝

釈放され、帰国に向けトルコ西部イズミル県の空港に到着したアンドルー・ブランソン牧師(中央)=2018年10月12日、AP

 【エルサレム高橋宗男、ワシントン高本耕太】トルコでテロ組織支援の罪に問われていた米国人牧師、アンドルー・ブランソン氏が釈放されたことで、極度に悪化している米トルコ関係の改善が進むか注目される。ただ、関係悪化の背景には、外交・安全保障面での相互不信が複雑に絡んでおり、一気に改善に向かうかは不透明だ。

 ブランソン氏は13日昼(日本時間14日未明)にもワシントンに到着。ホワイトハウスでトランプ大統領と面会する予定だ。

 トルコ政府は、2016年のクーデター未遂事件に関与しテロ組織を支援したとして、同年10月に牧師を拘…

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