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ラムサール条約

世界の湿地35%消滅 半世紀で

美しい色の海に囲まれた慶良間諸島の島々=沖縄県・慶良間諸島で2014年5月、本社機「希望」から武市公孝撮影

 国際的に重要な湿地の保全を目的としたラムサール条約の事務局は、1970~2015年の約半世紀に世界の湿地の35%が消滅したとする報告書を発表した。地球温暖化や人口増、都市化が主な原因と指摘。森林の3倍のスピードで消滅が進み、00年から一層加速しているとした。

 世界の湿地の現状について、条約事務局による包括的な報告書は初めて。ウレゴ事務局長は「生態系にとり重要な湿地が危機にひんしている。各国政府や関係機関が協力、保護に乗り出す必要がある」と強調している。

 報告書によると、世界には1210万平方キロの湿地があり、うちアジアが32%を占める。その他、北米に…

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