メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

見上げてごらん

治りたい気持ち=永山悦子

 人が持つ免疫の仕組みを利用するがんの新薬に貢献した本庶佑(ほんじょたすく)さんが、ノーベル医学生理学賞に決まり、がんの免疫療法が多くのメディアで取り上げられている。

 これまでの免疫療法は「効くか効かないか分からない治療法」だった。本庶さんらの研究から生まれた「免疫チェックポイント阻害剤」(オプジーボなど)は、免疫療法として初めて「効果あり」と各国の規制当局のお墨付きをもらった薬だ。

 インターネットの上位に並ぶ免疫療法の大半は「効果は不明」。だから本庶さんの受賞決定後、「あやしい免…

この記事は有料記事です。

残り689文字(全文932文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「パパ活」「ママ活」待った! 埼玉県警、ツイッターで警告配信

  2. チュート徳井さん設立の会社、1億2000万円申告漏れ 東京国税局が指摘

  3. 再審無罪が確実の元看護助手、安堵の表情「両親が安心する」 滋賀・病院患者死亡

  4. ドレスコード違反? 「違和感」招いた安倍昭恵氏の即位礼の衣装とは

  5. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです