メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

こうのす花火大会

東日本大震災避難者に贈る2万発 花火大会へ4人を招待 鴻巣 /埼玉

 大きな花火でつらいことを忘れられる時間を震災の避難者に届けたい--。13日、鴻巣市糠田の荒川河川敷で行われた「第17回こうのす花火大会」(鴻巣商工会青年部主催)に東日本大震災からの避難者ら4人を震災支援ボランティアが招待した。【中川友希】

 同日、秋の夜空に約2万発の花火が次々と打ち上げられた。間近で見る迫力満点の花火に避難者らは、感嘆の声を漏らした。福島県楢葉町から避難をしてきた猪狩京子さん=さいたま市中央区=は「すばらしい。それ以外に言葉はない」と漏らした。同県浪江町から来た岡田博子さん(76)=上尾市=は今回で4度目。「特等席を用意してもらった上、寒くならないように毛布を持ってきてくれて、みんなボランティアの方のおかげ」と口々に感謝の言葉を述べた。

 避難者を招待したのは、さいたま市中央区の会社員、山下貴士さん(47)ら、東日本大震災の支援活動を手…

この記事は有料記事です。

残り572文字(全文953文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 共産党「現行憲法に抵触」即位礼など欠席 他の主要政党は祝意

  2. 即位の礼 小ダイ姿焼き、フカヒレ茶わん蒸し、加薬飯、イセエビ吸い物…饗宴の儀、秋づくしの和食で

  3. 即位の礼 神々しさ演出 幕開き初めてお姿 即位礼 国民主権兼ね合い議論足りず

  4. 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

  5. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです