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選挙

君津市長選 石井氏が初当選 県内2人目、女性市長誕生 /千葉

 任期満了に伴う君津市長選は14日、投開票が行われ、無所属新人で元県議の石井宏子氏(53)が元県議会事務局長の渡辺吉郎氏(61)=自民、公明推薦=と元市議の安藤敬治氏(70)の無所属新人2人を破り、初当選した。女性市長は2008年の白井市長選で誕生して以来、2人目となった。

     投票率は50・55%で前回(53・41%)を下回った。当日有権者数は7万2292人(男3万6881人、女3万5411人)。

     石井氏は、市議1期と県議3期の知名度を生かし、現市政を「停滞」と批判。「動き出そう。君津」をスローガンに掲げ、「市民が主役の市政」を旗印に市内各所で集会を重ねた。連合千葉の支援を受けて労組票を掘り起こし、女性票の取り込みにも成功した。

     渡辺氏は、引退する鈴木洋邦市長(77)の後継として、保守系市議を選対組織の要に据えた選挙戦を展開したが及ばなかった。安藤氏は市議23年の実績をアピールし、「市民力の結集」を訴えたが、支持は伸びなかった。【上遠野健一、中島章隆】


    市長選開票結果=選管最終発表

    当 16084 石井宏子 53 無新

      14736 渡辺吉郎 61 無新

       5345 安藤敬治 70 無新


    君津市長略歴

    石井宏子(いしい・ひろこ) 53 無新(1)

     [元]県議[歴]市立中教諭▽市立小教諭▽市議▽県監査委員・地方港湾審議会委員▽上野学園大

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