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人ふでがき

自然保育のパイオニア 内田幸一さん(64)=飯田市 /長野

子どもの主体性引き出す

 森、林など野外活動を中心とし、幼児の主体性や創造力が育ちやすいとされる北欧発祥の自然保育。1983年に飯綱高原の自然を生かした幼児教室を開園し、国内の先駆者として知られる。花や木の実、虫、動物、水たまり。園舎内に比べ、野外は発見、不思議があふれる。「大人の指示ではなく、子ども自ら行動し、主体性が育ちやすい。山歩きで体力がつくし、自然の知識も身につく」と語る。

 東京都出身。中学時代、一眼レフカメラを父親に買ってもらい、写真にのめり込んだ。大学時代は子どもをテ…

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