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鳥取地震

2年 教訓・記憶、風化させぬ 倉吉・訓練に500人 /鳥取

防災士と一緒に避難所の簡易トイレを作る男性と、その手順を学ぶ住民=鳥取県倉吉市の市立上小鴨小学校で、園部仁史撮影

 県中部を震源に最大震度6弱を観測した地震から21日で2年になるのを前に、大規模地震を想定した倉吉市の総合防災訓練が14日、同市内であった。住民や市、消防、警察など12機関・団体約500人が参加し、非常時の対応や人命救助の方法などを確認。災害に対する意識を新たにしていた。【園部仁史】

 総合防災訓練は市内13地区で毎年順番に開催している。今回は上小鴨地区の住民約1500人が対象。訓練は14日午前9時に県中部を震源とするマグニチュード6・8の地震が発生し、市内で最大震度6強を観測。建物の倒壊や火災、崖崩れが相次ぐなど、多くの死傷者が出ている--と想定した。

 防災行政無線から地震を伝える放送が流れると、同地区の住民約400人が、避難所となる近くの小学校の体…

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