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大交流

日中平和友好条約40年/上(その1) 長安号が結ぶ経済 日通・ホンダなど利用続々 貨物列車、欧州へ1万キロ

中国と欧州を結ぶ国際貨物鉄道

 ユーラシア大陸を東西に貫く総延長1万キロ超の長距離国際貨物鉄道は、中国の習近平国家主席が2013年から提唱する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の大動脈だ。当初は欧州や中国企業が主な顧客だったが、最近では日本企業も続々と参入している。

 中国歴代王朝の都が置かれ「長安」とかつて呼ばれた古都・西安(陝西省)は、一帯一路の物流拠点として整備が進む。欧州や中央アジアとの間を結ぶ貨物列車「長安号」は今年1~8月に789本が発着し、中国から欧州に向かう路線として都市別発着数で国内1位に躍り出た。

 「ドイツまで海運なら約50日かかるが、列車なら18日。フィンランドまで海運は約2カ月、列車なら13…

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