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レスリング

全日本女子オープン 伊調、2年ぶり復帰V

女子フリースタイル57キロ級決勝で、望月芙早乃(下)を激しく攻める伊調馨=静岡県三島市の三島市民体育館で2018年10月14日、宮武祐希撮影

 レスリングの全日本女子オープン選手権が14日、静岡・三島市民体育館で行われ、57キロ級で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)が決勝で望月芙早乃(自衛隊)にフォール勝ちし、優勝した。伊調は12月の全日本選手権(東京・駒沢体育館)の出場権を獲得し、大会の最優秀選手賞も受賞した。

 2年2カ月のブランクを感じさせないくらい、伊調の強みの組み手から技へつなげる「さばき」は健在だった。象徴的だったのは、9月の世界ジュニアを制した沢葉菜子(至学館大)との準決勝だ。

 第2ピリオド中盤、相手の腕を引いて泳がせると、すかさず右腕を沢の首へ。間髪入れずに自身の体を横に回り込ませながら、左腕は相手の右膝裏へ回した。両腕で「エビ固め」にすると、一気にひっくり返してマットに押しつけフォール勝ちした。これには沢も「さすがだと思った」と舌を巻いた。

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