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保育死亡事故

「認可外」相次ぐ 施設に安全格差 「うつぶせ寝」監視手薄に

生後6カ月の男児が死亡する事故が起きた認可外保育施設「若草ベビールーム」=東京都練馬区で2018年10月3日、土江洋範撮影

 保育施設で子どもが事故死するケースが後を絶たない。今月3日、東京都練馬区の認可外保育施設「若草ベビールーム」=事故により営業休止=で生後6カ月の男児が亡くなった。男児は窒息や乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクがあるとされる「うつぶせ寝」の状態で見つかった。どうすれば事故は防げるのか。【春増翔太、土江洋範】

 「待機児童になるよりは認可外でも預かってもらって助かりましたが、こんな事故が起こるなんて」。1年前から若草ベビールームに2歳の長男を預けていた30代の女性会社員=東京都小平市=は話した。女性は地元の認可保育所を希望していたが落選。勤務先から職場に近い施設を紹介された。都の待機児童は2018年4月時点で5414人に上っており、そのあおりを受けた一人だ。

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