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福井県開発の「いちほまれ」 販促3億円効果じわり

宿泊先のホテルでいちほまれを食べる国体出場選手たち=福井市の福井パレスホテルで、大森治幸撮影

 ブランド米・コシヒカリ発祥の福井県がその後継と位置づける「いちほまれ」を開発し、今秋、本格販売が始まった。政府による減反政策の転換に伴い、今年は富山県の「富富富(ふふふ)」や宮城県の「だて正夢」など“同期デビュー”のライバルが多く、福井の関係者はPRに躍起だ。【大森治幸】

 「お米の粒感ともっちり感がほどよくて、カレーにも負けない存在感がありますね」。1日夜、福井市内のホテル。艶やかに炊かれたいちほまれをスプーンですくい上げ、相生学院高校(兵庫県相生市)3年の阿多竜也さん(18)が頬張った。

 阿多さんはテニス選手。福井には9日に閉幕した国体に出場するために訪れた。13日に開幕した全国障害者スポーツ大会と合わせ、福井県内には47都道府県から約3万2000人が滞在する。この機を逃すまいと、県は約350の宿泊施設に計10トンのいちほまれを無償で提供した。

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