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「お客さんに喜んでもらうために、前座はなくてはならない役割」と話す柳家緑助=東京・新宿末広亭で、小林祥晃撮影

「二度とできない」誇り持ち

 「前座のいない寄席」とかけて「つぶれてしまったネジ山」と解く。そのこころは「とてもじゃないが回りません」--。

 冒頭から記者の下手な謎かけで心苦しいが、どんな落語家も必ず経験する前座は、本番前の「開口一番」で客席を温めるだけが仕事ではない。楽屋の雑用や番組進行を担う寄席の裏方でもあるのだ。「師匠に気持ち良く高座に上がってもらうには、なくてはならない存在」。胸を張ってそう語る前座修業4年目の柳家緑助(ろくすけ)に、東京・新宿末広亭で話を聞いた。

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