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捕鯨

江島参院議員「IWC脱退」を主張 「国内の産業守るため」 対応など不安の声も 総会報告会 /山口

 ブラジルで9月に開かれた国際捕鯨委員会(IWC)総会の報告会が14日、下関市であり、約30人が参加した。総会に出席した江島潔参院議員(自民)は報告で、日本が提案した商業捕鯨の一部再開を含む改革案否決を受けて「国内の捕鯨産業を守り、継承するため、もはやIWCに加盟している意味も意義もない」と述べ、IWC脱退を主張した。【上村里花】

 報告会は「南極海調査捕鯨支援の会」(織田光晴会長)主催。江島氏は、IWC総会でクジラ保護推進の宣言が採択されたことについて「IWCは『国際反捕鯨委員会』になってしまった」と、日本が示す科学的知見が重視されない現状を皮肉った。そのうえで、IWC脱退は江島氏が所属する自民党捕鯨議員連盟の意向だと明かし、年内に脱退を通告すれば、来年6月末に脱退できるとして「年末に向け、機運を高めていかなければならない…

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