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大交流

日中平和友好条約40年/中 「抗日」から理解へ 訪日中国人増え、好印象過去最高

日中戦争の遺物収集を通じ「戦争に翻弄(ほんろう)された持ち主の人生に思いをはせるようになった」と話す許さん=中国陝西省西安市で、河津啓介撮影

 中国湖北省武漢市の許一兵(きょいちへい)さん(53)は、20年前から日中戦争で両軍が実際に使った武器類や生活用品など1万点に及ぶ遺物を収集する民間歴史家だ。歴史の「物証」として私財を投じて作った記念館などで公開し、現在は北京の映画制作者、廖斐文(りょうひぶん)さん(49)の協力を得て、収集品を生かした映画づくりを目指す。

 「歴史をゆがめ、相手をおとしめれば、自らに跳ね返る」。2人は戦争を「娯楽作品」のように扱う国内の風…

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