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英国

EU離脱 交渉に危機感 アイルランド国境問題未決

 【ブリュッセル八田浩輔、ロンドン矢野純一】英国の欧州連合(EU)離脱を巡る交渉が大詰めを迎えている。当初の合意目標時期と定めた今月のEU首脳会議(17、18両日)が間近に迫り、こう着するアイルランド国境問題の妥結に道筋をつけるため週末も協議を重ねたが、持ち越した。

 英国のラーブEU離脱担当相は14日夕に急きょブリュッセルを訪問し、EUのバルニエ首席交渉官と政治レベルで協議した。一部メディアは「合意」情報を流したが、バルニエ氏は終了後、ツイッターで「真剣な努力を重ねたが、いくつか鍵となる課題が残る」と物別れを報告。英政府の報道官は「10月の首脳会議での進展に向けて取り組みを続ける」と述べた。

 焦点はEU加盟国アイルランドと陸続きの英領北アイルランドの国境問題だ。

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