茂木氏

インタビューの主なやりとり

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 茂木敏充経済再生担当相は15日、日米物品貿易協定(TAG)交渉について、毎日新聞のインタビューに応じた。主なやりとりは次の通り。

 --TAG交渉開始で日米が合意した意義は。

 ◆世界的に保護主義が高まる中、日米両国にとって良いスタート台が確立できた。特に、農林水産品について過去の経済連携協定で約束した市場アクセスの譲許内容が最大限であるとの我が国の立場を米側も尊重すると共同声明に明記された。この種の声明文で「リスペクト(尊重)」という言葉は重い。これが確認された意義は大きい。

 また、交渉が行われている間、本合意の精神に反する行動を取らないことが確認された。交渉中は自動車に通商拡大法232条の追加関税を課されることはないという趣旨で、その旨は首脳会談でも安倍晋三首相からトランプ大統領に直接確認している。

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