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台風24号

破壊された地域猫の家 新居、月内完成目指す

平林加奈美さん(左)の周りに集まってきた猫。小屋の壊れた壁はブルーシートで覆ってある=2018年10月14日、山口政宣撮影

 台風24号の高潮で、伊勢湾に面した小さな漁港にある地域猫の家が壊されて2週間。保護活動を続ける平林加奈美さん(35)の元には、全国各地の篤志家から寄付や支援物資が集まり始めた。月内に新しい家の完成を目指すとしている。

 14日、キャットフードを持って再び訪ねた。前回来た時は吹きさらしだった小屋の南側の壁もビニールシートで覆われていた。平林さんの声を聞きつけて猫が集まってくる。小屋の中では猫が餌を食べ、身を寄せ合ってベッドで寝ていた。

 毎日新聞の報道で猫の家の被害を知った人から「猫のために」と5日間で18万円の寄付が寄せられた。また、餌やトイレ用品などの支援物資も数多く届いている。「本当に助かった」と平林さんは言う。

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