バレーボール女子

攻撃精度と個の力に差 日本、伊に惜敗

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 バレーボール女子の世界選手権は15日、3次リーグがあり、日本はイタリアに2-3で敗れた。

 全勝中のイタリアにフルセットまで競り合った日本だが、最後は攻撃の精度と個の力の差で敗れた。メダルの可能性を断たれ、中田久美監督は「非常に悔しい思いでいっぱい。現実を受け止めたい」と唇をかみしめた。

 第5セットの11-12の場面で、セッター田代佳奈美(ブカレスト)の脳裏をよぎったのは、2ラリー前に決めた荒木絵里香(トヨタ車体)の移動攻撃だった。田代は荒木の移動攻撃に懸けたが、「上げ急いだ」と焦りからトスがわずかに低くなった。相手の…

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