メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

私だけの東京・2020に語り継ぐ

俳優・市原隼人さん 築地の風情、カメラに

 東京の青山に、通い詰めている場所があるんです。アジトと呼んでいるんですが、カメラマンの事務所なんです。そこには、とてもお世話になっている仲のいい親子がいる。お父さんの杉山芳明さんは写真家で、バンドやアーティストを多く撮影されていて、息子さんはアートディレクターです。通い始めたのは18歳ぐらい。デビュー作の映画を撮影してくれたカメラマンを通じて知り合いました。

 僕は神奈川生まれで、今も地元で暮らしています。学生時代からの友達と過ごすことが多く、東京で遊ぶより、地元で一緒にごはんを食べることが多いですね。杉山さんは、東京の頼れるお父さんのような存在。常に挑戦し続ける背中を見せてくれる。還暦を過ぎても少年みたいな人で、師匠であって、遊び友達でもある。時間つぶしで行くこともあれば、元気をもらいたいなと思って行くこともある。悩み事を聞いてもらって泣いたこともあ…

この記事は有料記事です。

残り1384文字(全文1765文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 小学校でクラスター発生か クラスメート5人感染 北九州・新型コロナ「第2波」

  2. 「ウイルスある程度まん延」専門家が読む北九州の現状 他都市も再燃警戒

  3. まさにアリの一穴…「ツイッター世論」は、なぜ、安倍政権を動かせたのか

  4. 「警官に押さえ込まれけが」 渋谷署前で200人が抗議デモ クルド人訴えに共鳴

  5. アベノマスク8億円検品、穴だらけ 不良発覚後の契約、消えた瑕疵担保責任…

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです