メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

いじめ

アプリで救う チャットで相談、被害経験者「普及を」

子供と相談員のやり取りのイメージ=ストップイットジャパン社提供

 学校のいじめ相談の現場で、スマートフォンアプリ「ストップイット」の活用が進んでいる。既に国内の173校(生徒数計約6万1000人)で導入され、電話だけの時に比べて相談が増えたケースも。自身も子供のころ、いじめ被害に遭い、アプリの普及を進めている東京のITサービス会社社長、谷山大三郎さん(35)は「教育現場からいじめを無くしたい」と力を込める。

 アプリは2014年に米国で開発された。いじめの被害者や目撃者が匿名でメッセージを送り、受け手の学校や教育委員会に相談できる。若者が親しんでいるメッセージアプリ「LINE(ライン)」のようなチャット形式で、画像や動画も送信可能だ。利用は学校など組織単位での事前契約が必要。匿名を保ちつつ、相談者の学校や学年などをある程度特定できるのが特徴だ。

この記事は有料記事です。

残り366文字(全文710文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東京都内の新型コロナ感染者、新たに189人確認 最多更新

  2. 新型コロナ感染者「ゼロ」は岩手、鳥取の2県 理由を探ってみた

  3. 緊急事態 愛知、京都などの追加 菅長官「現時点で評価に至らず」

  4. ホームセンター、居酒屋、理美容店など営業認める 東京都が休業要請先公表

  5. 次亜塩素酸水 手指消毒の有効性は「未確認」 政府答弁書

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです