メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

見聞録

コーポラティブ住宅「つなね」(奈良市) 「現代の長屋」入居者募集 「付いて離れる」大切に /奈良

コーポラティブ住宅「つなね」の前に建つ山下好次さん(左)と田中智子さん=奈良市で、中津成美撮影

 入居希望者が組合を作り、土地取得から設計者の手配までの全てを担う集合住宅「コーポラティブ住宅」。日本では1970年代に広まり、住民同士の密接な関係などから「現代の長屋」とも呼ばれる。近鉄高の原駅近くにあるいっぷう変わった建物の「つなね」は、奈良市内初のコーポラティブ住宅。今年で築18年を迎えるが、空き家が出たため入居者を募集している。【中津成美】

 つなねは森の中にある建物をイメージし、約2600平方メートルの敷地にわずか3棟(地下1階~地上3階の計23戸)が並ぶ。中庭にケヤキや桜などが植えられ、春にはお花見が楽しめる。建物の1階に集会所があり、ガラス張りで開放的な空間となっている。住民がラジオ体操や映画会、茶道の稽古(けいこ)、話し合いの場などに利用する。

この記事は有料記事です。

残り884文字(全文1217文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

  2. 「最下位おかしい」魅力度ランキングで栃木県 11月知事選の争点に

  3. #排除する政治~学術会議問題を考える 「だんまり決め込むなら、学術会議はなくなったらいい」木村幹教授の痛烈投稿 その真意は

  4. 「財研」記者日記 (1)財務省の花形ポスト「主計官」 喜怒哀楽に富む意外な素顔

  5. バイデン氏にリード許すトランプ氏に勝ち目がある理由とは 負けても粘る「蜃気楼」宣言

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです