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平成をあるく

インバウンド急増 触れ合い重視、タイから東北へ 体験型イベントで呼び寄せ /四国

 荘厳な社殿に雅楽の調べが流れ、十二ひとえをまとったみこが舞う。旧庄内藩主だった酒井家の殿様を祭る山形県鶴岡市の荘内神社。夏の終わり、この周辺を巡ったタイ人旅行関係者のモニターツアーの一行は「私たちの知らない『本当の日本』に出合った思い」と旅を満喫した。

 平成後期、インバウンド(外国人の訪日客)は急増したが、観光庁によれば2017(平成29)年に日本に来た外国人延べ宿泊者数で東北の割合は1・3%。「みちのくインバウンド推進協議会」(同県酒田市)の事務局長、河野裕喜(52)はこの地域へタイ人を呼び込もうと奮闘している。

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