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質問なるほドリ

興福寺中金堂どんな建物? 藤原氏、氏寺の中核 300年ぶり復元=回答・花澤茂人

興福寺の中金堂=加古信志撮影

 なるほドリ 奈良のお寺で大きな建物が完成したって聞いたよ。

 記者 世界遺産、興福寺(こうふくじ)の中金堂(ちゅうこんどう)ですね。710年の平城京遷都(せんと)と同時に藤原氏の氏寺(うじでら)として建てられたお寺の核となるお堂ですが、火災や戦乱で焼失と再建を繰り返しました。江戸時代の1717年に7度目の焼失をした後は規模の小さな仮のお堂しか建てられませんでしたが、平成に入って再建の機運が高まり、約30年かけて完成しました。多川俊映(たがわしゅんえい)貫首(かんす)は「興福寺の長年の夢であり、悲願だった」と語っています。今月7日から5日間、盛大な落慶法要(らっけいほうよう)が営まれました。

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