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震災特集

北海道地震 バイオトイレ車、厚真で活躍 トラック改造、水不要

 <いのちを守る>

 今年9月に北海道胆振(いぶり)東部を襲った最大震度7の地震で、町内全域が断水となった厚真町の避難所にバイオトイレ搭載の福祉トイレカーが派遣され、注目を集めた。

 バイオトイレは、処理槽内におがくずを入れ、おがくずに含まれる微生物に排せつ物を分解させる仕組み。1日あたり100人程度の利用なら水を使わず処理でき、おがくずを交換する必要がない。

 福祉トイレカーは、2トントラックの荷台を多機能バイオトイレに改造し、車椅子でも利用できるよう昇降用リフトを備える。隣接する苫小牧市が2016年12月、外出時のトイレで悩む障害者などの声を受け、自治体としては全国に先駆けて導入した。

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