メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

起立性調節障害

「怠け」でなく身体疾患 いじめ背景にも

河内暁一医師=青森県弘前市内で

 青森市立中2年の葛西りまさん(当時13歳)がいじめ被害を訴えて自殺した問題で、市いじめ防止対策審議会は8月、学校側が組織的に対応できていなかったと報告書で指摘した。りまさんがかかっていた「起立性調節障害(OD)」への対応もその一つ。10代前半に多い病気だが、「怠けている」と誤解されやすく、りまさんがいじめを受ける背景にもなった。小児科医にODの特徴を聞いた。【一宮俊介】

 審議会の報告書や遺族によると、りまさんは2015年6月ごろから頭痛や体のだるさを訴え始め、病院で風…

この記事は有料記事です。

残り820文字(全文1057文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. TBS、やらせあった「消えた天才」「クレイジージャーニー」放送終了

  2. 名阪国道、奈良知事が異例の有料化要望 トラック流入で事故や渋滞多発

  3. 250万円提示に住民「ゼロが足りない」 油被害で鉄工所が説明会 佐賀

  4. 白血病から復活、後輩Jリーガーを励まし 励まされ プロップ稲垣、奮闘の源泉

  5. 台風19号 高校生向け代行バス、非公表で通学用に JR長野支社

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです