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欧州歴訪

安倍首相、欧州と米中「橋渡し役」に腐心

ベルギーでのASEM首脳会議出席などに向けスタート

 安倍晋三首相は16日、ベルギーで開かれるアジア欧州会議(ASEM)首脳会議出席などに向けた欧州歴訪をスタートさせた。欧州ではトランプ米政権の保護主義的な通商政策や、中国が掲げるシルクロード経済圏構想「一帯一路」に対する警戒感が広がっている。首相は、欧州と米中両国との「橋渡し役」を担って存在感を発揮したい考えだが、難しいかじ取りが迫られそうだ。【マドリード青木純】

 「日本は自由貿易の旗手として、自由で公正なルールに基づく経済秩序の強化が今こそ重要だと強く訴えたい」。首相は16日、出発に先立ち、首相官邸で記者団に語った。北朝鮮問題については「核、ミサイル、何よりも重要な拉致問題の解決に向けて日本の立場を訴える」と話した。

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