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データ改ざん、長年引き継ぐ 中島社長謝罪

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記者会見で謝罪する(右から)KYBの中島康輔会長兼社長、カヤバシステムマシナリーの広門茂喜社長、KYBの斎藤圭介専務=国土交通省で2018年10月16日午後5時7分、手塚耕一郎撮影
記者会見で謝罪する(右から)KYBの中島康輔会長兼社長、カヤバシステムマシナリーの広門茂喜社長、KYBの斎藤圭介専務=国土交通省で2018年10月16日午後5時7分、手塚耕一郎撮影

 油圧機器メーカーKYBが地震の揺れを抑える免震・制振用装置の性能検査データを改ざんしていた問題で、中島康輔会長兼社長は16日開いた記者会見で「対象物件の所有者、居住者の皆さまに心から深くおわび申し上げる」と謝罪した。改ざんは検査員の間で長年引き継がれていたという。

 同社によると、不正はデータで確認されているものだけでも2003年1月にさかのぼり、出荷前の検査で、国の基準や顧客に約束…

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