フランス

マクロン内閣改造 辞任相次ぎ、支持率浮揚図る

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 【パリ賀有勇】フランスのマクロン大統領は16日、コロン前内相の辞任などを受け、内閣改造を行った。マクロン氏の政党「共和国前進」のクリストフ・カスタネール代表(52)を内相に任命し、農相、文化相、国土相を交代させた。8月以降、閣僚の辞任が相次ぐなか、イメージの刷新を図り、低迷する支持率の浮揚を図る狙いがある。

 政権を巡っては、8月に目玉閣僚のユロ前環境相を皮切りに、10月上旬までにフレセル・前スポーツ相、コロン氏が相次いで辞任した。コロン氏は2020年の地方選でリヨン市長復帰を目指すことが辞任理由だが、マクロン氏の「傲慢さ」を嫌ったと報じられた。

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