静岡

駿府城跡、豊臣方の「幻の城」天守台の石垣見つかる

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豊臣秀吉の家臣が築いたとみられる天守台石垣の発掘調査現場=2018年10月16日午後0時31分、大谷和佳子撮影
豊臣秀吉の家臣が築いたとみられる天守台石垣の発掘調査現場=2018年10月16日午後0時31分、大谷和佳子撮影

周辺の発掘調査で

 静岡市は16日、徳川家康の居城として知られる駿府城(同市葵区)跡周辺の発掘調査で、豊臣秀吉が家臣に築かせたとみられる天守台の石垣などが見つかったと発表した。市は「これまで存在が確認されていなかった『幻の城』が初めて発見された」としている。

 市によると、駿府城は1585~88年に家康が築城。90年に秀吉の命令で家康が江戸に移り、豊臣方の中村一氏(かずうじ)が入城した。1607年、家康によって再び改…

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