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東京都

「障がいは言い訳」ポスター、批判で撤去

JR東京駅構内から撤去された東京都主催の障害者スポーツのPRイベント用ポスター=東京都千代田区で2018年10月15日、塩田彩撮影

 「障がいは言い訳にすぎない。負けたら、自分が弱いだけ」。東京都主催の障害者スポーツをPRするイベント用ポスターのキャッチコピーに対して、障害者らから批判が相次ぎ、都は15日夜、JR東京駅構内からこのポスターを撤去した。選手が自分を鼓舞した言葉が、せりふの形を取らずに使われて誤解を呼んだ形だが、東京パラリンピックを2年後に控えて、障害者スポーツを推進する難しさがにじむ。

 都オリンピック・パラリンピック準備局によると、ポスターはイベント用に都が作製した。23種類の障害者スポーツを、各競技1選手ずつ、本人の言葉を元にしたキャッチコピーと競技写真で紹介した。

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