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ファシリティードッグ

子供の闘病支え9年 ベイリー引退

「引退式」を終え、会場を出るベイリーに抱きつく男児=横浜市南区の神奈川県立こども医療センターで2018年10月16日、宇多川はるか撮影

 病気の子供に寄り添う日本初の「ファシリティードッグ」として、神奈川県立こども医療センター(横浜市南区)に「常勤」してきた10歳の雄のゴールデンレトリバー「ベイリー」が16日、高齢のため引退した。手術室までの移動に付き添ったり、ベッドで添い寝したりと約9年にわたり、延べ約2万3000人の子供に関わってきたベイリー。闘病を支えられたという親子から、感謝の声がたくさん寄せられた。【宇多川はるか/統合デジタル取材センター】

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