ボクシング連盟

高山アマ復帰 プロとの交流に期待

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記者会見後、日本ボクシング連盟の菊池浩吉副会長(右)と握手する高山勝成選手=東京都港区で2018年10月16日午前10時49分、玉城達郎撮影
記者会見後、日本ボクシング連盟の菊池浩吉副会長(右)と握手する高山勝成選手=東京都港区で2018年10月16日午前10時49分、玉城達郎撮影

 日本ボクシング連盟は16日、東京都内で記者会見し、プロの元ミニマム級世界王者で2020年東京五輪出場を目指している高山勝成(名古屋産大)のアマチュア選手登録を認めると発表した。日本連盟によると、プロ経験者が現役としてアマ登録されるのは初めて。今後のプロとアマの交流について菊池浩吉副会長は「突破口になる」と期待した。

 国際ボクシング協会(AIBA)は16年リオデジャネイロ五輪からプロ選手の出場を解禁したが、山根明氏が会長だった当時の日本連盟は、プロ経験者の出場を認めてこなかった。今年8月に助成金の不正流用などの問題で山根氏が辞任。不正を告発した有志団体メンバーを中心とする新体制が9月に発足し、方針を変更した。

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