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子供の手足がまひする謎の症状、米22州で増加傾向

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 10月16日、米疾病対策センター(CDC)は、子どもの手足がまひする急性弛緩性まひ(AFM)という症状が急速に拡大しているとして警告を発した。ミネソタ州で最近急増し、全米22州に広がっている。写真はロイタービデオの映像から(2018年 ロイター) 拡大
 10月16日、米疾病対策センター(CDC)は、子どもの手足がまひする急性弛緩性まひ(AFM)という症状が急速に拡大しているとして警告を発した。ミネソタ州で最近急増し、全米22州に広がっている。写真はロイタービデオの映像から(2018年 ロイター)

 [16日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は、子どもの手足がまひする急性弛緩性まひ(AFM)という症状が急速に拡大しているとして警告を発した。

 AFMはポリオ(急性灰白髄炎)と似た衰弱性の症状で、4歳前後の子どもの発症が多く見られる。ミネソタ州で最近急増し、全米22州に広がっている。

 ウイルス感染が原因である可能性を指摘する説があるが、発症の原因は特定されていない。またポリオと異なり、有効なワクチンが存在しない。

 発症は2014年から増加し、昨年は子どもが1人死亡している。

 保健当局者らは保護者に対し、子どもの手足の筋肉に衰えやまひが見られたら直ちに医療機関を受診するよう呼びかけている。

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