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中国最大の見本市、フライングディスクを禁止 「けがの原因に」

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 10月16日、11月5―10日に開催される中国最大の見本市「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」で、凧(たこ)やローラースケートなどに加え、「けがの原因になるもの」としてフライングディスクの持ち込みが警察により禁止された。写真は上海の東方明珠電視塔(オリエンタルパールタワー)の前に設置された、同見本市の広告。10月11日撮影(2018年 ロイター) 拡大
 10月16日、11月5―10日に開催される中国最大の見本市「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」で、凧(たこ)やローラースケートなどに加え、「けがの原因になるもの」としてフライングディスクの持ち込みが警察により禁止された。写真は上海の東方明珠電視塔(オリエンタルパールタワー)の前に設置された、同見本市の広告。10月11日撮影(2018年 ロイター)

 [上海 16日 ロイター] - 11月5―10日に開催される中国最大の見本市「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」で、凧(たこ)やローラースケートなどに加え、「けがの原因になるもの」としてフライングディスクの持ち込みが警察により禁止された。英字紙の上海日報が16日報じた。

 この博覧会は中国の輸出品を展示するとともに、通商慣行に対する諸外国からの懸念を払しょくするのが目的。その成功のため、政府は会場のセキュリティーを厳重にする方針を示していた。

 持ち込み禁止品の中には銃、爆発物、刃物、花火、ガソリンやアルコールも含まれる。記事によると、会場では空港並みのセキュリティーチェックが行われ、ライターやマッチ、飲料、ドローン(小型無人機)、盲導犬以外の動物を持ち込むことも禁止されるという。

 記事はさらに「中国の法律に違反する政治、民族、宗教、商業的メッセージが書かれた横断幕、プラカード、広告板なども認められない」となっている。このほか、禁止品として注射器、液剤、傘、「大きすぎ不適切」とみなされるかばん、大きな旗、スポーツ用ラケットなどが挙げられた。

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