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演歌・歌謡ラボ

レーモンド松屋/最上川司=専門編集委員・川崎浩

レーモンド松屋 妄想にロマン見つけ

 歌謡曲の舞台は重要である。波止場の居酒屋なのか、海峡を渡るフェリーなのか……。それにより曲調も変わる。エレキ歌謡のルネサンスを目指すレーモンド松屋の新曲は「クラブジェールのママ」(ユニバーサル)。舞台は「クラブ」。そこの美人(?)ママは着物やドレス姿で客と飲み交わしダンスを踊る。主人公の男は店に2年通い続け、ママを独り占めしたいと神に願うが見向きもされないという設定である。

 レーモンドの地元・愛媛のスナックの間違いではないか、妄想ではないか……。こんな男の昭和的哀感が「ク…

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