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煎餅屋「アサダ」 お米のプロが素材を厳選 /千葉

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 創業130年の老舗煎餅屋だ。「浅田煎餅本舗」の店名で、浦安市の中心を流れる境川沿いに店を構える。浅田勝朗社長(57)は日本米穀小売商業組合連合会が認定する資格「お米マイスター」で最高難度の五つ星を持つ。米の全国コンクールの審査員も務めるお米のプロだ。店頭では浅田社長が厳選した米の販売もし、飲食店などへの卸もしている。1995年に店を継いでから、「原料の米をもっと知りたい」と勉強を始めた。

 素材へのこだわりは徹底しており、産地へ自ら足を運び、契約農家から直接仕入れる。煎餅に使う米は新潟県産コシヒカリで、おかき用のもち米は同じく新潟県産のこがねもちだ。しょうゆは県内と岐阜県の醸造所の木おけ仕込みだけを使う。

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