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第46回社会人野球日本選手権

社会人野球の単独チーム日本一を争う第46回日本選手権大会(6月29日~7月14日)の特集サイトです。

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東海アスリート群像

立野和明投手=社会人野球・東海理化 /愛知

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東海理化の立野和明投手=藤田健志撮影
東海理化の立野和明投手=藤田健志撮影

日本選手権出場への原動力に 勝利にこだわるエース 立野和明投手(20)

 第44回社会人野球日本選手権大会東海地区予選で2試合に先発した。チームの2連勝に貢献し、11月に開催される本大会出場の原動力になった。

 意地を見せたのが被安打7、失点1に抑えて完投勝ちした王子との代表決定戦だ。二回に先取点を許したものの、中盤以降は力みが消えた。奥山博之監督(44)の「球数を投げてからの方が調子が上がってくる」との言葉通り、直球や変化球を低めに集め打たせて取り、五回以降は二塁を踏ませない投球を披露した。

 途中で両脚がつるアクシデントがあってもマウンドは譲らない。九回1死一塁の場面では、投ゴロ併殺に仕留めた。初戦となった2回戦の新日鉄住金東海REX戦での3回4失点降板の悔しさを晴らした。

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