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東日本大震災(2011年3月11日)の被災地・岩手県大槌町で被災者支援などに取り組んできた看護師、宮村妙洋(みょうよう)さん(66)が今年8月、古里の大村市にUターンした。今後は県内に2人しかいない「臨床宗教師」の資格を生かした活動に取り組む予定で、「患者さんや全国で相次ぐ災害の被災者の皆さんに寄り添っていきたい」と意欲を語る。【浅野孝仁】
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東日本大震災(2011年3月11日)の被災地・岩手県大槌町で被災者支援などに取り組んできた看護師、宮村妙洋(みょうよう)さん(66)が今年8月、古里の大村市にUターンした。今後は県内に2人しかいない「臨床宗教師」の資格を生かした活動に取り組む予定で、「患者さんや全国で相次ぐ災害の被災者の皆さんに寄り添っていきたい」と意欲を語る。【浅野孝仁】
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