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臨時国会

野党、閣僚の資質追及へ 政府内も「答弁心配」

与野党国対委員長会談に臨む自民党の森山裕国対委員長(中央右)と立憲民主党の辻元清美国対委員長(同左)ら=国会内で2018年10月17日午後1時、川田雅浩撮影

 24日に召集される臨時国会は、安倍晋三首相が、自民党総裁3選を受けた内閣改造・党役員人事で新体制を発足させてから初めて臨む国会となる。政府・与党は今年度補正予算案などを速やかに成立させ、「安全運転」で乗り切りたい考えだが、野党は入閣待機組から大量起用された閣僚の資質や、学校法人森友・加計学園問題などを追及し、政権を揺さぶる方針。来年の参院選をにらみ、対決色が強まりそうだ。【田辺佑介、小田中大】

 立憲民主党など野党5党1会派の国対委員長らは17日、国会内で会談し、結束して安倍政権を追及する方針を確認した。国民民主党の原口一博国対委員長は記者団に「安倍内閣は国民の安心安全を守るに足る内閣か。閣僚の資質についても説明責任を果たすべきだ」と語った。

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