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IS

ラッカ陥落1年 残党、続く脅威 イラク・シリアなお3万人

ISとシリア軍の戦闘で廃虚と化したシリア中部の古都パルミラの中心部=2017年、篠田航一撮影

 【カイロ篠田航一】過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と称したシリア北部ラッカが、米軍の支援を受けたクルド人民兵組織によって制圧されてから17日で1年が経過した。最盛期はイラクとシリア両国の約3分の1の領土を支配した空前の「疑似国家」は、ラッカ陥落で実効支配する都市を失った。だが、周辺諸国にとっては実戦経験を持つIS戦闘員の分散が脅威になっており、世界各地ではIS関与のテロも続いている。

 「イラクとシリアで敗北したISは隠れ家を求めている。リビアに向かう可能性も高く、いずれエジプトにも…

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