メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

IS

ラッカ陥落1年 残党、続く脅威 イラク・シリアなお3万人

ISとシリア軍の戦闘で廃虚と化したシリア中部の古都パルミラの中心部=2017年、篠田航一撮影

 【カイロ篠田航一】過激派組織「イスラム国」(IS)が「首都」と称したシリア北部ラッカが、米軍の支援を受けたクルド人民兵組織によって制圧されてから17日で1年が経過した。最盛期はイラクとシリア両国の約3分の1の領土を支配した空前の「疑似国家」は、ラッカ陥落で実効支配する都市を失った。だが、周辺諸国にとっては実戦経験を持つIS戦闘員の分散が脅威になっており、世界各地ではIS関与のテロも続いている。

 「イラクとシリアで敗北したISは隠れ家を求めている。リビアに向かう可能性も高く、いずれエジプトにも入ってくる」

この記事は有料記事です。

残り801文字(全文1056文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスク受験「眼鏡が曇るから」 釈放男性、トイレにこもった訳は

  2. 「なぜ?なぜ?なぜ娘だったのか」 福岡・商業施設女性刺殺、被害者の母

  3. 「1日で49人の相手を…」 過酷な労働、波乱の人生赤裸々に 「からゆきさん」肉声テープ発見

  4. 飛行機マスク拒否 大学職員「容疑と事実違う」 捜査車両でも着用しなかった理由

  5. マスク拒否し緊急着陸させた大学職員逮捕 威力業務妨害などの疑い 大阪府警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです