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経済観測

第14回東京-北京フォーラム=国家公務員共済組合連合会理事長・松元崇

 第14回東京-北京フォーラムに出席した。言論NPOという非営利団体が、中国で反日デモが吹き荒れていた2005年に、民間交流によって日中の絆を強くしていこうというので始まった会議である。今回の会議に際して行われた両国の世論調査によれば、お互いの国への印象は好転しており、特に中国での好転ぶりが著しい。今回の会議でも、中国側の前向きな姿勢が印象的だった。

 中国の姿勢の背景には、米国との対立が厳しくなる中で対日関係を良くしたいとの思惑があるとも言われているが、どのような思惑があるにせよ、両国が前向きで安定的な関係を築いていくことは、両国のみならずアジアひいては世界の繁栄のためにも良いことだ。

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