メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

福島第1原発事故 東電強制起訴公判 津波試算、公表考えず 元副社長「根拠なかった」

 東京電力福島第1原発事故を巡り、業務上過失致死傷罪で強制起訴された旧経営陣3人の公判は17日、前日に続いて東京地裁(永渕健一裁判長)で武藤栄元副社長(68)の被告人質問が行われた。武藤元副社長は、東日本大震災の3年前に社内試算した「最大15・7メートル」の想定津波について「根拠がなく社外公表は考えなかった」と述べ、現実味がなかったとの考えを示した。

 これまでの公判で、武藤元副社長は2008年6月に第1原発への想定津波について部下から報告を受けたも…

この記事は有料記事です。

残り406文字(全文632文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 気象庁、台風19号を命名へ 42年ぶり

  2. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  3. 「こんなこと想像も」停電、断水のタワマン疲れ果て 武蔵小杉ルポ

  4. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  5. 大会期間中に天然芝全面張り替え 福岡のスタジアム 激しいプレーで想定以上に傷み

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです