メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

学文社

漫画「日ペンの美子ちゃん」が単行本に

6代目「日ペンの美子ちゃん」(C)学文社

ボールペン習字講座広告で活躍 12月12日に一迅社から

 通信講座などを手がける学文社(東京都新宿区)は、ボールペン習字講座の広告漫画「日(にっ)ペンの美子(みこ)ちゃん」を単行本化すると発表した。タイトルは「6代目 日ペンの美子ちゃん」(仮称)で12月12日に一迅社(同区)から発売される。作画は服部昇大さん。1972年の初代美子ちゃん登場以来、コミックとしての単行本化は初めて。

 美子ちゃんは学文社などが運営するボールペン習字講座のイメージキャラクタ-。昭和時代を中心に、主に少女漫画などの裏表紙の9コマ漫画で「活躍」してきた。2017年1月には6代目に交代し、舞台を公式ツイッター(@nippen_mikochan)に移したが、どんな話題でもペン習字の宣伝に持って行く強引さや、時事問題などを盛り込んだSNSならではの「攻める」作風が人気で、フォロワーは約3万7000人にのぼっている。

 デジタル化に伴い受講者が減り、先代の5代目はホームページのワンカットのイラストに使われる程度だったが、6代目への交代や登場作品がネットで注目されるとともに受講者が増加。復活ぶりが話題になっていた。このため、複数の出版社やツイッターのフォロワーから単行本化を求める声があったという。単行本には、これまでに公式ツイッターで発表されてきた90以上の作品に加え、描き下ろし作品を収録する予定。A5判・128ページで価格は1000円(税抜き)。【増田博樹/統合デジタル取材センター】

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 福岡県警 イオン来店ポイント詐取容疑、男逮捕
  2. 米ユダヤ系団体 ナチス帽着用でBTS非難
  3. ライフスタイル [新年度の疑問]会社の経費で得たポイントやマイル、個人的に使うのアリなの?(GetNavi web)
  4. 交通事故 横断中の男性、タクシーにはねられ死亡 札幌 /北海道
  5. ANA 国内線の搭乗 「ステータス」から「番号」に変更

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです